地域別接続先・回線の選び方
GaoVPNのグローバルサーバー
まず利用したいサービスの地域を選び、次に回線経路を確認しましょう。サーバー名は接続先の目安です。実際の使い勝手は、利用する地域のネットワークやアプリ、時間帯によって異なります。
120以上の国・地域 / 150以上の回線
同時接続台数無制限
ログを記録しない
このページでは地域別の情報と回線の選び方を紹介しています。リアルタイムの性能は表示していません。全一覧はクライアントでご確認ください。
地域別に国際回線を確認
GaoVPNは120以上の国・地域、150以上の国際回線をカバーしています。以下では、掲載地域の接続先を選ぶ際の参考としてまとめています。サーバーの全一覧ではなく、同じ地域の異なる回線を一律の性能として評価するものでもありません。実際に接続する際は、クライアントの一覧をご確認ください。
表の「国際回線」はサービスの提供範囲を示すもので、特定の通信経路を保証するものではありません。都市、接続経路、回線の詳細はクライアントの表示をご確認ください。動画配信サービスの利用可否も一律には保証できません。配信地域のルール、アカウントの登録地域、接続元の判定などによって再生結果が異なるため、利用するサービスでご確認ください。
画面が狭い場合は、表を横にスクロールしてご覧ください。国・地域の欄には地域名も含まれます。未確認の都市や回線経路は記載していません。
専線・中継・直結の違い
回線の種類は海外の出口までデータが届く経路を、地域名は出口の場所を表します。両者を混同しないようにしましょう。ここではIEPL専線、中継、直結という一般的な用語を解説します。回線情報を読むための基礎知識であり、GaoVPNのすべてのサーバーがこれらの方式を採用していることや、特定地域での専用経路を保証するものではありません。
専用の伝送経路
IEPL専線
IEPLは一般に、異なる地点を専用の伝送回線で結ぶ国際イーサネット専用線を指します。専用の伝送経路やリソースの割り当てに関するもので、利用者ごとに専用の出口が用意されるわけではありません。専線を経由する場合でも、端末から接続拠点までの経路や、出口から接続先サイトまでの経路が使い勝手に影響します。名称だけで通信全体の性能を判断することはできません。
この種の回線では、専線リソースや容量の計画が必要となり、一般的な公衆ネットワーク経由の伝送とはコスト構造が異なります。長時間の業務利用や継続的なデータ転送では、経路の安定性を確認するポイントの一つにできますが、回線全体の実際の状態を確認することが大切です。「専線」だからといって、すべての時間帯やアプリで同じ結果が得られるわけではありません。
接続・転送を経由
中継回線
中継回線は、まず接続用または転送用のノードにトラフィックを送り、そのノードから次の出口へ転送する方式です。接続経路の選択肢を増やせる一方、ノードが一つ増えれば必ず接続が改善するというわけではありません。接続側のネットワーク接続状況、転送経路、出口の稼働状況が、最終的なアクセス結果に影響します。
中継では接続や転送のリソースが必要ですが、方式の幅は広く、「中継」という言葉だけで価格や品質を判断することはできません。ウェブ閲覧、ビデオ会議、異なる地域との業務など、実際の接続結果をもとに評価しましょう。現在のネットワークで経路が不安定な場合は、同じ経路の出口地域だけを変えるより、別の接続先を試すほうが役立つことがあります。
海外サーバーに直接接続
直結回線
直結回線は一般に、サービス側が別途設けた中継用の接続先を経由せず、端末からローカルネットワークと公衆ネットワークを通じて海外サーバーに接続する方式です。「直結」は接続方法を表すもので、通信事業者のルーティングを経由しないという意味ではありません。また、距離が近いほど適しているとも限りません。同じ出口でも、利用するローカルネットワークによって接続状況は異なります。
この方式では、サービス側の中継リソースを使わない場合がありますが、全体のコストは出口や伝送方式にも左右されるため、ここからプラン料金を推測することはできません。一時的なウェブ閲覧や、海外接続が安定しているネットワークでは、まず直結を試してみましょう。接続が続かない場合は、同じ接続先への再接続を繰り返すのではなく、クライアントに表示される別の利用可能な回線を試してください。
回線を比べるときは、名称を分類として捉え、最終的な判断は実際の使い勝手に基づいて行いましょう。ネットワークの通信は複数の経路がつながって成り立つため、接続方式だけで説明できるのはその一部です。プラン料金、利用可能なデータ量、課金ルールは料金ページでご確認ください。回線名から推測したり、特定の回線名を独立したサービスランクとみなしたりしないようにしましょう。
用途に合わせた海外接続の選び方
すべてのアプリに適した地域はありません。まず用途を決め、利用するサービスの要件に合った出口を選び、使い勝手のよい回線を見つけるとスムーズです。以下は選ぶ際の考え方であり、特定のアプリが利用できることを保証するものではありません。
ウェブ閲覧:ページ全体が読み込めるか確認
ウェブページの閲覧、情報検索、海外サイトへのアクセスでは、まずクライアントから用途に合う地域の接続先を選びましょう。トップページが開くかだけでなく、画像や添付ファイル、ログイン後のページも正常に表示されるか確認してください。ページによっては静的ファイルが別のドメインから配信されるため、本文が読み込めても、すべてのデータが同じ経路を通るとは限りません。一部が表示されない場合は、回線を変える前にクライアントの通信振り分けモードを確認しましょう。見慣れた地域を何度も探すより、よく使う操作を安定して行えることが大切です。
動画視聴:回線名より配信地域を優先
動画配信サービスの作品ラインアップや再生条件は、サービスの対象地域、アカウントのルール、接続元の判定などによって異なります。まず視聴したいコンテンツがどの地域で配信されているかを確認し、該当する接続先を選んでプレーヤーで再生を試してください。ページが表示されること、アカウントにログインできること、動画を再生できることは、それぞれ別の確認事項です。再生できない場合も、すぐに回線の接続失敗と決めつけず、サービスの案内やアカウントの地域、クライアントのルールを確認しましょう。再生中は同じ出口を維持すると、問題の切り分けにも役立ちます。
AIツール:対応地域とセッションの継続性を確認
AIツールを使う前に、対象サービスの対応地域とアカウント要件を確認してください。ネットワークに接続できても、アカウントの利用条件を満たしているとは限りません。接続後はログイン、リクエストの送信、結果の受信を順に確認しましょう。ファイルを扱う場合は、アップロードが完了したかも確認してください。セッション中は同じ出口を維持し、意図しない切り替えによる追加確認やリクエストの中断を避けましょう。サービスの混雑や利用上限の案内が表示された場合は、その案内に従ってください。原因を推測して接続地域を何度も変えることは避けましょう。
ゲーム:サーバー地域を確認して接続をテスト
ゲームのプレイ環境は、ゲームサーバーの地域、ローカルネットワーク、通信経路、ゲーム固有のネットワーク仕様によって変わります。GaoVPNがプラットフォームに対応していても、すべてのゲームに個別対応しているわけではありません。出口の国だけで適性を判断せず、まずゲームサーバーの地域を確認し、クライアントが対象の通信を正しく処理できるか確認したうえで、実際のプレイ中に接続が続くかを試しましょう。切断が起きた場合は、ゲームサービスの状態とローカルネットワークを分けて確認してください。アップデートを問題なくダウンロードできても、対戦中の通信が同じように安定するとは限りません。
仕事:出口を維持し、業務の一連の流れを確認
地域をまたぐ仕事では、ウェブページにアクセスできるかだけでなく、業務ツールへのログイン、共有ドキュメントの閲覧、ファイルのアップロード、会議への参加など、一連の作業を完了できるか確認しましょう。会社のネットワークや専用接続を利用している場合は、組織の端末・ネットワーク利用規定を優先し、クライアントのルールとの競合を避けてください。ファイルの同期、会議、リモート操作中は、回線を不用意に切り替えないようにしましょう。問題を調べる際は、まず作業内容を保存して現在のタスクを終え、経路を変更してから再確認すると、業務への影響を抑えられます。
接続後の確認と調整
クライアントに接続成功と表示されても、接続が確立したことを示すだけです。対象のアプリが想定した経路を使っているか、別途確認しましょう。まず出口IPの所在地を確認し、次に利用するウェブサイトやアプリを開いてください。ブラウザーでは問題なく、別のアプリでは結果が異なる場合は、サーバーだけを疑うのではなく、アプリごとの通信ルール、システムプロキシ、アプリ独自のネットワーク設定を確認しましょう。
問題を調べるときは、一度に変更する条件を一つに絞りましょう。端末と対象アプリをそのままにして別の利用可能な回線を試すか、回線は変えずにローカルネットワークを切り替えて接続側の問題を切り分けます。地域、モード、アプリ設定を同時に変更すると、復旧しても原因を特定しにくくなります。問題が起きたアプリ、回線名、表示されたエラーを記録しておくと、「接続が不安定」という説明だけの場合より、後から状況を確認しやすくなります。
いつもの回線が現在のネットワークに合わない場合は、クライアントの一覧から別の接続先を選べます。切り替える前に、ファイルのアップロード、オンライン会議、ログイン状態を保つ必要のあるページなど、進行中の作業を確認してください。地域名にこだわって何度も変更する必要はありません。サービスの要件を満たし、業務を最後まで行えて、接続が安定しているなら、そのまま使い続けられます。
サポートが必要な場合は、ユーザーパネルからチケットを送信し、端末のOS、選択した地域、アプリに表示された案内、試した操作をお知らせください。サブスクリプションURLやアカウントのパスワードは公開しないでください。接続手順はクライアント設定ガイドをご覧ください。導入、動作確認、日常のメンテナンスについて詳しく知りたい場合は、初心者から上級者向けガイドもご利用ください。
クライアントで全一覧を確認
Windows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応。同時接続台数は無制限です。サブスクリプションの取得にはログインが必要です。クライアントへのリンクはユーザーパネルにまとめています。iOSの入手先は、パネルに表示される有効なプランに応じて異なります。
メールアドレス不要で、ユーザー名とパスワードだけでアカウントを作成できます。プランの支払い方法はAlipay / WeChat Pay / USDTに対応し、14日間の理由を問わない返金保証があります。データ容量と課金方法はプランページでご確認のうえ、ご利用目的に合ったプランをお選びください。